2024年1月– date –
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タテグロのFハブ
今日はタテグロのフロントハブの錆取りをしていきます。 まずはハブボルトを抜いてから油汚れを取っていきます。 ここからが本番です。 頑張って錆を取っていきます。 ワイヤーブラシで取ってみたりして一つが完成しました。 ここまで行くのに役1時間かか... -
タテグロのブレーキ
エンジンも載せるだけの所まで来ているので車が動かせるように作業を進めます。 ある程度の作業は終わり、あとはブレーキ周りとステアリング周りだけです。(のはず。) ステアリング周りはロアーのボ-ルジョイントのブーツがぱっくり穴が開いていたのと... -
6V6GT.6SL7GT 真空管アンプ製作
一時休憩していた6V6GT.6SL7GT 真空管アンプの作業を少し進めます。 前回はシャーシを加工して各トランス、ソケット等を取り付けていきましたが、コンデンサーのクリップだけが入手困難で作業が止まっていました。 ある日、ALTUMの件で部品を探していた所... -
タテグロのアブソーバー
タテグロ乗り達の悩み?かは分かりませんが、ショックアブソーバーの話です。 自分のグロリアは元ローダウン車だったのですが、車検の時期になり車高を元の高さに戻さなければならなくなった時に今付いているアブソーバーがとても短いことに気が付きました... -
ALTUM アンプ修理
ALTUMの続きです。 電子部品の固定方法を変えていくので家中をガサゴソ漁っていたら、大きめの電解コンデンサがいっぱい入った箱を発見。 全く覚えがなかったので一つずつ見ていくと、、 こんな子を発見。 ケミコンの50v3300μF クリップ付きなので70年前半... -
ALTUM アンプ修理
ロシア製アンプの続きです。 前回、ケース内の電源部分である左側をすべて撤去しました。 まず電源側を製作していこうと思いましたが、見ていくうちに全部作業したくなり結局全て撤去しました(笑) 回路自体はとてもシンプルなので配置は自由が利きますが... -
ALTUM アンプ
前回のロシア製アンプのリメイク?をしていきます。 まずは電源側を作業していきます。 この場合は全てリセットするのが一番最適です。 スッキリしました!ついでに付いていた電子部品を観察してみます。 電源トランスです。 もちろんロシア製です。 VUメ... -
ALTUM transistor amplifier
ロシアのオーディオメーカー ALTUM のトランジスタアンプです。 このアンプはフルオーダーで製作されたアンプなので型番などはありません。 中の電子部品ももちろんロシア製です。なので詳細も不明です。 少し前にオークションで中古で購入しました。 実... -
ja11 jimny
タテグロを直している間用の足車として使っているジムニー ja11です。 ジムニー好きから怒られそうですが、かなり車高は低めです(笑) トータル何インチ下がったかはもはや謎です。 気づけばこの子も乗り始めて一年が経過していました。 この子も乗って... -
グロリアの時計
今日はグロリアです。 ある程度進めた段階で部品が足らなくなったので今日はのんびりと時計の調整。 これがなかなか難しいのです。 今もエンジン無しですが、多少でも電気を送ってないと電装品がボケてしまうのでブースターを繋げて通電させています。(本... -
6V6GT.6SL7GT 真空管アンプ
真空管アンプの本に記載されていた6V6GTの真空管アンプ これを作ってみたくて部品を買い漁り気づけばもう5年(泣) 最近やっと部品が集まり始めたのでぼちぼち作り始めようかなと思います。 まずはシャシに必要なを開けていきます。 そしたら付けれる部...
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